小田原城天守閣特別展「小田原ゆかりの刀剣」
【2023年2月18日(土)~2023年3月12日(日)】

刀 銘「相州住康春作」

刀 銘「相州住康春作」

戦国大名小田原北条氏が治めた小田原は、新たな地方文化が花開き、甲冑の小田原鉢や染物の小田原染など「小田原物」と呼ばれる文物が生み出され、独自の文化が形成されていきました。
刀剣の小田原相州(末相州)もその一つで、小田原北条氏の需要に応じ、戦国時代以降、駿河島田系の鍛冶と相模鎌倉系の鍛冶らを中心に構成され、多くの刀工を輩出します。
今回の展示では、天守閣の収蔵資料のなかから、義助・綱広・綱家ら戦国時代の小田原相州の作例をはじめ、近世の清平から近代にいたる小田原ゆかりの刀剣を紹介します。

会期及び開場時間

会期

2023年2月18日(土)〜2023年3月12日(日)

開場時間 午前9時00分〜午後5時00分(最終入場は閉館30分前まで)

会場

小田原城天守閣4階企画展示室(小田原市城内6‐1)

入館料

天守閣単館券 一般510円(410円)、小・中学生200円(160円)
*( )内は30名以上の団体料金
*未就学児、障がい者手帳(原本)をご提示の方と介助者1名は無料

関連事業 特別講演会「刀剣の魅力を知る」

内容 刀剣の見方、普段のお手入れなどの基礎知識や研師・刀工の仕事についてなど刀剣の魅力について広くお聞きします。また、学芸員が小田原北条氏と刀剣について講演する他、古武術演武の披露も行います。
日時 2月18日(土)13:00~16:15(開場12:30)
場所 小田原三の丸ホール小ホール(小田原市本町1-7-50)
定員 250名(申込先着順)
講師・出演者

 
小野 敬博(東京国立博物館請負修理技術者・研師)
下島 房宙(刀工)
岡 潔 (小田原城天守閣学芸員)
赤羽根 大介(春風館関東支部主宰)
参加費 無料
申込方法 1月18日(水)より先着順にて受付

◎住所、氏名、TEL、メールアドレスを記載のうえ、ホームページよりお申込みください。


◎申込先
・H  P 下記申込みフォームより


◎申込完了した方には、後日、ハガキをお送りしますので、当日お持ちください。
 参加者受付の代わりとして、当日会場入口にて回収させていただきます。